子どもの習い事に津軽三味線|すみだ子ども三味線クラブが育てたい力

習い事を選ぶとき、
多くの保護者が悩みます。

・スポーツがいいのか
・ピアノがいいのか
・英語がいいのか

その中で、
あまり候補に挙がらないのが「三味線」です。

しかし実は、三味線は子どもの成長に非常に適した楽器です。


目次

① 集中力が自然に身につく

津軽三味線は、

・右手でバチを持ち
・左手で弦を押さえ
・音を聞きながらリズムを取る

という複数の動作を同時に行います。

これは脳にとって高度なトレーニングになります。

短時間でも、
姿勢が整い、集中力が高まります。


② 音が鳴った瞬間の達成感

和太鼓などの打楽器は、叩けばすぐに音が出ます。
5歳から90歳まで、国境を越えて一緒に楽しめる素晴らしい楽器です。

一方で、ピアノ・バイオリン・トランペットなどは、
最初の音を出すまでに時間がかかる楽器です。

そして津軽三味線は——

打楽器的な力強さと、メロディ楽器としての繊細さをあわせ持つ楽器です。
右手と左手を別々に動かし、
姿勢を正し、正しい構えを保ちます。

楽器は決して軽くありません。
力だけで支えているうちは、すぐに疲れてしまいます。

はじめはうまく音が鳴らず、
悔しい思いをすることもあるでしょう。

しかし——

姿勢が整い、構えが安定し、
はじめて綺麗な音が鳴った瞬間。

その達成感は、簡単に手に入るものではありません。

「できた!」という成功体験が、
子どもの自信を育てます。


③ 人前で表現する力が育つ

津軽三味線は
音が大きく、力強い楽器です。

自然と堂々とした姿勢になります。

演奏経験は、
発表会や学校生活にも良い影響を与えます。


④ 少人数制だからこそ伸びる

すみだ子ども三味線クラブでは、定員4名の少人数制。

一人ひとりのペースを大切にしながら、
安全第一で指導します。


習い事は「合う・合わない」があります

まずは体験してみることが大切です。

習い事に正解はありません。

大切なのは、
その子に“合うかどうか”です。

だからこそ、まずは体験してみることが大切だと考えています。

音を出した瞬間の表情。
体験が終わった後の反応。

子どもは純粋で正直です。

嫌なら「もうやらない」とはっきり言います。
楽しかったら「つぎいつ?」と聞いてきます。

その反応こそが、答えです。


和楽器は“遠い存在”になってしまった

子どもには、いろいろな経験をさせてあげたい。

けれど和楽器は今、どこか敷居が高い存在になっています。

・触れる機会が少ない
・教室が少ない
・楽器が高価なイメージ

さらに近年は、

物価高やコロナ禍の影響、
材料費の高騰、
職人や芸事関係者の高齢化、
騒音問題などの環境変化もあり、

和楽器文化の維持・継承は簡単ではない状況にあります。


それでも、三味線は日本の“日常”の楽器だった

江戸の泰平の世。
三味線は庶民の娯楽として広まりました。

宴席や寄り合い、町の習い事、
異国人が描いた日本の風景にも三味線は登場します。
歌舞伎、日本舞踊、落語、浪曲、浄瑠璃、民謡。

三味線は、
日本文化を語るうえで欠かせない楽器のひとつです。

ほんの数十年前まで、
もっと身近な存在でした。


一度は触れてほしい、日本の音

日本に生まれ、育ち、
これからの未来を担う子どもたちに。

一度は、本物の音に触れてほしい。

特別な才能がなくてもいい。
続けなくてもいい。

ただ、体験してほしい。

すみだ子ども三味線クラブでは、もっと身近に、もっと手軽に。

そんな思いで、この体験会を始めました。


体験概要

すみだ子ども三味線クラブでは、
対象:7歳〜18歳
参加費:1回500円
会場:墨田区八広・本所公共施設
定員:4名

\ まずは体験してみませんか? /

▶ 体験日程を見る・予約する
https://sumida-kodomo.com/schedule/

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